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入試情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
入試ワンポイントアドバイス
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この入試ワンポイント・アドバイスは国際大学が月一回発行しているE-Campus IUJ<国際大学メルマガ>で現在連載中です。
今月から新コラムが始まります。『入試ワンポイント・アドバイス』は、IUJ受験を目指す皆さんに入学願書や奨学金申請書を記入する際のヒントをお教えしたり、より充実したIUJライフを送っていただけるように、今後14ヶ月にわたってお送りします。何故IUJを受験しようと思ったのか、どうしたら厳しい選抜を勝ち抜く魅力的な願書になるのかといった、願書の記入を始める前に明確にしておいて欲しい、改めて言うまでもないような、極めて基本的なところからアドバイスさせていただきます。 これからお届けしていくアドバイスは、IUJのキャリア・カウンセラーが学生の就職活動における成功例を入試に応用して書き下ろしたもので、受験生の皆さんが今まで思いつかなかったような事柄も含まれているかも知れません。これらのアドバイスは、当然のことながら、合格や奨学金獲得を保証するものではありませんが、これを読んでくれた皆さんが少しでもアドバンテージを持っていただけたらと思っています。 ご質問やご意見、ご感想、ご提案等ありましたら、是非お聞かせ下さい。なお、IUJホームページでは入試情報ページを設け、出願プロセスに関する情報も掲載していますので、次号を待ち切れないという方は、IUJホームページもご覧下さい。ただし、本コラムではウェブには掲載されていないヒントもお届けしますので、どうぞお楽しみに! (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2006年9月号)IUJに入学した後で、入学したプログラムが想像していた内容と異なる、あるいは、別のプログラムのほうが、関心のある内容に近いことがわかったというのは、実際に時々ある話です。IUJには現在5つのプログラムがあります。プログラム間の連携はありますが、重点を置く領域や修士論文の要件、要求される経済学・数学のレベル、修了後の進路の方向性等の点で大きく異なります。ですから、どのプログラムを受験するかを決める前に、5つのプログラムの説明を注意深く読み内容を熟知しましょう。何を学べるのか、自分の関心に最も合致しているのはどのプログラムか、現在自分がどんなスキルを持ち、将来どんなスキルが必要になるか等、自分に問いかけ、明確に回答できるようにしておいて下さい。 全プログラムを熟知することには、もう1つ良い点があります。それは、所属しているプログラム以外の四つのプログラムの科目を履修できる、クロス・レジストレーションの予定を、予め立てられるということです。クロス・レジストレーション制度は、IUJ学生にとって極めて有益な、IUJ独自のシステムです。例えば、MBAプログラムの学生が国際開発学プログラムの『開発経済学』や『プロジェクト発掘評価論』を、国際関係学プログラムの学生がMBAプログラムの『国際ビジネス法』を、Eビジネス経営学プログラムの学生が国際関係学プログラムの『国連とグローバル・ガバナンス』を、国際開発学プログラムの学生がEビジネス経営学プログラムの『顧客関係管理(CRM)』を学ぶ、といった具合に、学生が自分の関心・希望進路によって他のプログラムの科目を履修することが出来ます。 重要なことは、とにかく出願前にIUJのことをよく知っておくことです。十分な情報があれば、自信を持って決断を下すことができるし、将来のキャリアに向けてIUJで何を学ぶのか、確固たるスタディ・プランが自ずと出来上がってくるでしょう。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2006年10月号)自分の将来について確固たる目標とクリアなビジョンを持って入学してくる学生は、IUJのプログラムは質が高く得るところが多いと評価しています。逆に、IUJ修了後の進路についてしっかりとした目的を持たない学生は、特に1年次の必修科目には煩わしさを感じています。そのような学生は大きな展望がなく、自分が学んでいることが今後どう役立っていくかを理解出来ていないのです。このような事態を招かないために、修士号を取得した後の事をよく考え、IUJを自分の夢をかなえるためのツールとして捉えましょう。 IUJ入学後は、キャリア・カウンセラーが学生一人一人の目標に沿って、目標達成に向けたプラン作りをお手伝いします。この時点で、どのような職業を目指すかがはっきりしていると、効果的な履歴書・求職申込書が書きやすくなります。 自分の将来を思い描くには色々な方法がありますが、IUJのコース説明やプラットフォーム・プログラムの研究概要を読んでみるのも一案です。読んでみて関心を持った科目やプラットフォーム・プログラムが、進路を指し示してくれる場合もあります。例えば、マーケティング関連の科目に興味を覚えたら、広告やマーケティング関係、プロジェクト発掘評価論に魅力を感じたら開発コンサルタント、地域研究を勉強してみたいなと思ったらジャーナリズム、モバイル技術のプラットフォーム・プログラムに関心があったらモバイル・マーケティングにおける職業が、それぞれ向いていると考えられます。 同様に、新聞を読むときも、必ずチェックする記事があるかも知れません。その話題について、他の人と話をしてみましょう。IUJ修了生のその分野のエキスパートがいるかも知れませんので、コンタクトをとってみましょう。自分の将来を決めるために、出来ることは何でも試して下さい。そうやって得た洞察力でIUJにおけるスタディ・プランを立てれば、優れたエッセイとリサーチ・プランを書くことが出来、強力な願書を提出できることでしょう。 とにかく、自分のモチベーションと希望のキャリアをしっかり考えることが大切です。そうすれば入学後、どの分野に注力するべきか、はっきりしてきますよ。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2006年11月号)先月号でお話ししたように、IUJ修了後に何をしたいかを考えることは、IUJ受験の有効な戦略となります。将来の自分を頭に思い描くことで、IUJでどんな科目を選択すべきか、どんな科目をどの教員のもとで学んだら良いか、どのプラットフォームで研究すべきか、また、修士論文のテーマは何にすればよいか等、選択肢を絞りこむことが出来るでしょう。それによって、まず自分にはどの学位が適切であるかが見えてきますし、それだけでなく、所属のプログラム以外の科目を履修することで、将来のキャリアに合わせて教育の内容を自分用にカスタマイズし、履歴書にもそれにふさわしい知識やスキルを追加することが出来ます。 他のプログラムからいくつかのコースを選んだり、プラットフォームの様々な活動に参加したりすることで、それが実現します。プラットフォームの活動には、論文の発表、コンファレンスやセミナーへの参加、教員と共著したペーパーの出版等が含まれますが、プラットフォームで行った研究を修士論文にまとめたり、博士課程への足がかりにすることも出来ます。 これらの考えや戦略をすべて、出願時のエッセイやリサーチ・プランに著すことで、入試審査委員に対してあなたがいかにモチベーションを持ち、IUJでの研究に対して準備が整っているかをアピールすることが出来ます。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2006年12月号)IUJでは、国内居住・海外居住の別、あるいは希望する研究科により、年間を通して複数の出願締切日を設けていますが、早めに準備を始め、なるべく早い時期に出願することをお薦めします。国によっては、GMAT(MBAプログラムのみ)やTOEFLあるいはIELTSを受験するのに遠くまで出掛けたり、高い費用を支払わなければなりません。それらの試験の受験のタイミングによっては、IUJへの出願が出来なくなってしまう場合もあります。また、推薦書を書いてもらったり、優れた願書を整えるには時間とエネルギーを要します。ですから、願書締切の2~3週間前まで待ったりせず、早め早めに準備をし万全の態勢で受験してください。 また、IUJ奨学金採用の審査は「数次選考方式」で行われます。数次選考方式とは例えば、第1次入試の出願者を、採用(awarded)、不採用(rejected)、次回繰り越し(postponed)の3グループに分け、次回繰り越しグループに入った出願者を第2次入試の奨学金審査で再度判定するものです。ですから1次で採用とならなかったとしても、2次で採用される可能性も出てきます。ところが最終の入試で出願しても、審査は一度しか受けられず、そこで採用とならなかった場合は2度目のチャンスはないということになります。つまり、受験シーズンの早い時期に奨学金受給の審査を受けた方が、奨学金採用の確率が高くなるわけです。 また、オンライン出願の際、コンピュータに不具合が生じたり、海外居住者の場合、国際郵便に遅れが出たりすることもあります。そんな事態になっても、出願が早ければ十分に回復出来る時間的余裕が生まれますよね! (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年1月号)MBAプログラム受験者には、GMATスコアの提出が義務付けられています。GMATは試験の中味もさることながら、受験そのものも比較的厄介です。それは、TOEFLに比べ試験会場が限られており、受験者数にも制限があるからです。現在日本では、札幌、金沢、東京、横浜、大阪、名古屋、広島、福岡、沖縄の各試験会場で受験できます。試験実施日や時間等は会場によって異なりますのでご注意ください。試験実施日、空席状況や、受験の申込みはこちらのウェブサイトで出来ます。http://www.mba.com GMAT受験には万全の体制で臨んで下さい。もし、ここしばらく受験していなかったという方は、オンラインの模擬試験を受けてみましょう。またビジネス経験の浅い方は、働き始めて2年目くらいにGMAT受験を検討してみてはいかがでしょうか。あるいは、模擬試験を多数受けたりGMAT攻略本を読み漁るのも良いでしょう。他にも、GMAT受験の予備校に通ったり、多くのGMAT受験者を会員に持つGmatClubに入って、他のメンバーの助けを借りたり、近くにいるIUJ修了生に試験や、スコアを上げる秘訣を聞いてみたりと、方法はたくさんあります。 GMATのスコアは、入試と奨学金審査両方に重要なものですので、真剣に取り組んで下さい。とにかく模擬試験を受けてみましょう。MBAを目指しIUJ受験を考えたら即、GMATを受験して下さい。スコアは直接IUJに送られます(IUJのコードは正しく記入・入力して下さいね)が、出願締切日に間に合わず入試を受けられなかったり、奨学金審査の対象にならないというケースもあります。IUJビジネススクールの入試日程ページには、各出願締め切りにあわせたGMAT受験日の目安が掲載されていますので、ご参照下さい。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年2月号)IUJは、授業も修士論文執筆も全て英語で行われる大学院大学です。1年365日、朝から晩まで多国籍の学生が集うキャンパスには、様々なお国訛りの英語が飛び交い、国際色豊かな社会が形成されています。そのような言語環境の中、確かな英語力を身に付けることが、IUJでの経験をより豊かにしてくれます。ですから大学は、英語を母国語としない学生が勉強も交流も問題なく出来ることを重視しています。IUJでは、英語力を測る手段としてTOEFL、TOEIC、IELTSの3つを利用しています(MBAプログラム、Eビジネス経営学プログラムはTOEFLとIELTSのみ)。試験のために英語を勉強するのはそれほど楽しいことではありませんが、IUJの学習環境を思い浮かべて試験勉強に励んで下さい。TOEFL、TOEIC、IELTSで好成績を収めれば入試に有利です。 IUJへの入学は、英語を共通語とした国際社会の一員になることと同じです。国際社会の一員になった自分を心に描いて、TOEFL、TOEIC、IELTSの準備をして下さい。世界の友人達があなたを待っています。あなたと英語で議論を戦わせることを楽しみにしています。先生達もあなたのエッセイや修士論文を英語で読むのを楽しみにしています。TOEFL、TOEIC、IELTSの試験勉強は素晴らしい英語体験への近道なのです。どうですか?やる気が出てきたでしょう? 受験者の中には、TOEFL、TOEIC、IELTSスコアの提出を免除される人もいますが、免除のポリシーを注意深く読んで下さい。例えば、アフリカの多くの国々は英語を共用語としていても、免除の対象とはなりません。免除のルールは研究科により異なりますので、詳細は学生募集要項や入試情報ページ等でしっかりチェックして下さい。 最後にもうひとつ重要なポイントです。MBAプログラムとEビジネス経営学プログラムの入試では、TOEICスコアは使用していません。ですからMBA、E-Bizいずれかのプログラム受験を考えている場合は、TOEFLかIELTSの準備を進めてください。但し、国際開発学、国際関係学、国際平和学の3プログラムの入試では、TOEFL、TOEIC、IELTSの全てを受け付けています。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年3月号)IUJでは出願書類の一部として、エッセイを課しています。これは、出願者のことを知り、IUJのプログラムに合っているかどうかを判断するためのものです。IUJは学生の関心を満たして目標達成のサポートをし、1年あるいは2年という時間を、無駄なく最大限有効に使ってほしいと思っています。 優れたエッセイを書くためのポイントをいくつかご紹介しましょう。 以上は私からのアドバイスです。正式なものは入学願書に書かれているのでご覧下さい。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年4月号)先月お話ししたエッセイの他に、国際関係学研究科では出願書類の一部として研究計画書(リサーチ・プラン)があります。IUJは大学院大学ですから、学生がIUJで何を学びたいか、クリアなビジョンを持ち、一研究者としてオリジナリティのある論文を書いてくれるよう期待しています。また、教員達はその豊富な経験から学生の学問的関心を満足させ、学生が十分なモチベーションを持って特定の課題の追究にあたるよう指導してします。そして、学生の研究や存在が授業やプラットフォーム活動の質を高め、学生が行う研究を更に豊かにしてくれればと願っています。 研究計画書を作成する際のいくつかのポイントをお話しします。 出願プロセスの随所に、あなたのキャリア・パス、つまりIUJ修了後にあなたが目指す進路について明確に示す機会が与えられています。そのチャンスを利用しましょう! 出願書類を書くとき、面接を受けるとき、キャリア・カウンセラーや学生募集担当のスタッフと非公式に情報交換するとき等、機会あるごとにあなたの進路希望を伝えて下さい。この行動は、IUJ側にあなたという志願者を強烈に印象付けてくれるでしょう。 「何をしたいんだか自分でわからない。」と言っている人には、このような印象を残すことは出来ません。将来の進路を明確に思い描いていないと、一生勉強して過ごすのかというイメージを持たれてしまいます。IUJは、もっと目標をしっかりと持ち、その目標に向かって突き進み、IUJに自分の将来の基礎を見出すことの出来る学生を求めています。それが「プロフェッショナル・スクール」のコンセプトでもあります。志願者が真剣に考えれば、IUJも志願者について真剣に考えます。ですから、進路希望を伝えるあらゆる機会を活用して下さい。希望の進路が仮に主流から離れていたり、逆に至って平凡なものだとしても、心配しないで下さい。IUJは多様性を大切にしています。色々な学生がいていいんです。これまでの志願者の多様な希望進路をご紹介しましょう。インドにおける国際関係に基づいた仏教を広めたい。ウォール街のトレーダーになりたい。ネパールで女性の権利について教えたい。東南アジアにおけるバス事情を向上させたい。自分の国の日本大使になりたい。ビジネス・コンサルティングの仕事をしたい。宝石店を開きたい。カンボジアの民主主義を促進させたい。ラオスにクレジットカードのシステムを導入したい。トルコのCNNに入りたい。等々。どうですか? 千差万別でしょう? (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年6月号)出来る限りIUJ教授陣を知るための努力をしましょう。関心を持つ研究分野は何か、どの大学で勉強したか、IUJでの担当科目は何か、どのプラットフォームに携わっているか、学外ではどんな研究活動をしているか、これまでどんな著書や論文を執筆しているか等、知っていると自分に役立つことは多くあります。共通点(例えば、両親が教員と同じ学校出身だというようなことでもいいのです)を持つ教員や、あなたの学問的目標に合致する教員を探し、その教員の研究に近い研究テーマを願書に反映させるのも一案でしょう。特に長い修士論文と真剣に取り組まなければならない国際関係学プログラムを目指す人にとっては、これは重要な戦略であると言えます。教員はスーパーバイザーとして学生の修士論文の指導をしますから、あなたの研究が教員の関心をひくものであれば、教員もよりきめ細かく論文指導が出来るでしょう。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年7月号)創立25周年記念事業の一環として、IUJはプラットフォーム・プログラムを立ち上げました。 IUJはグローバルな課題の実践的解決に貢献することのできるリーダーを養成するための教育を目指しており、プラットフォームは、活動プロセスの中で、さまざまな問題意識を起点とした思考のトレーニングを積むことで、エキスパートたる専門分野だけでなく、世界に対する一定以上かつ幅広い知識を身につけることを目的としています。 また、プラットフォームは学内の教員・学生のみならず、IUJのステークホルダーである企業、機関、官公庁、修了生がグローバルな課題解決に向けて協働する研究プログラムです。 もしあなたがプラットフォームで取り上げている課題あるいはその解決に関心があるようなら、是非そのことを願書に記し、あなたが入学したらプラットフォームXYZの役に立てるということを、熱意と創造力をもって入試委員にアピールしましょう!きっと入試委員の関心を引くことでしょう。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年8月号)IUJに入学することは、国際的な「家族」の一員になるようなものです。学生がいずれはその一員となる同窓会では、IUJとそのグローバルネットワークが今後長年にわたり発展するよう、優れた人材を待ち望んでいます。そういう意味では、修了時にやっとIUJ人生が始まったばかりと言えるかも知れません。
修了生のことを知りましょう。修了生がボランティア活動の一環として登録している「IUJアンバサダー」とコンタクトを取り、意見交換をしてみて下さい。また同窓会が世界規模で展開している活動について情報を集めましょう。在学生のみならず、志願者にも門戸を開いている行事もありますので、参加の問い合わせをしてみて下さい。そして、IUJの就職・インターンシップの実績をまとめたプレースメント・レポート*を読んでみましょう。修了生がどんな職業に就いているかを知り、自分自身に当てはめて考えてみることも出来るでしょう。 世界中にいる修了生の何人かと知りあいになることにより、自分を未来のIUJ修了生として捉えることが出来ると思います。学生としてだけでなく、修了生としてIUJに何が出来るかを考えてみて下さい。IUJは同窓生を誇りとし、志願者が就職にたどり着くまでサポートを惜しみません。同様に、同窓生もIUJを誇りに思い、学生募集や、IUJについて広く伝えたり、研究を続け、奨学金ファンドに寄付をしたりと、様々な方法で母校に貢献してもらいたいとも思っています。ですから、あなたがIUJへ出願するときは、自分を修了生と思って願書を書いてみましょう。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年9月号)いよいよ皆さんお待ちかねの質問にお答えしましょう。IUJの学生は、高い学費をどうやって支払っているのか、あなたが今後1年、あるいは2年間のIUJでの教育費をどう捻出したらいいのか? あなたがこれまで、このコラムのアドバイスを真面目に読んでいたとしたら、きっとしっかりとした願書、優秀な試験結果に支えられ、IUJ奨学金受給者のポジションを確保できることでしょう!また、外部奨学金財団も、あなたの願書をよく準備され、情報量も多く、モチベーションを持つと判断し、奨学金採用の決断を下しやすくなるでしょう。本コラムの全てのステップを踏めば、奨学金採用の可能性は高まるはずです。 でももし奨学金が不採用になったら? 一つの方法としては、家族から援助をしてもらったり、教育ローンや銀行ローン、あるいはIUJ奨学金以外の外部奨学財団に申請するなどして財政基盤を整え、1年後に再度受験することです。 あるいは、リスクを伴いますが、自費でIUJに入学し、入学後IUJを通して外部奨学金(枠は限られていますし、競争も激しいです)に申請する方法があります。日本学生支援機構(JASSO)のホームページ(http://www.jasso.go.jp/)を見ると、ヒントを与えてくれるかも知れません。また、近くの日本大使館、日本関連の研究に対して奨学金を支給する団体に問い合わせたり、世界銀行(WB)、JICA等のウェブサイトにアクセスし、奨学金の情報や申請方法を入手するのも良いと思います(WB、JICAについては、IUJの奨学金ページにも情報が掲載されています)。 IUJ入学を確かな投資と考え、奨学金を当てにすることなく全て自費で入学してくる学生が年々増えています。特にMBAにその特徴が顕著に現れているのですが、修了前の就職確定率は高く、修了生も採用された就職先で大変活躍しています。それにより、国際機関、投資銀行その他、多方面でIUJは高く評価されているのです。プロフェッショナルとしてあなたが望むプログラムがIUJにあるのであれば、教育費を将来に向けての投資とするのは賢い選択と言えるでしょう。 修了生たちの成功が証明してくれているように、IUJがあなたにとって正しい投資となることを信じています。 14回にわたってお送りしてきました『入試ワンポイント・アドバイス』は、これで一通り終わりとなります。でも、お役立ち情報が詰まっているコラムですし、2008年度入試が始まったばかりで、新しく読者になられた皆さんもいらっしゃるので、来月から再掲載することが決まりました。今回のラウンドを見逃された皆さん、重要なポイントを再確認したいという皆さん、是非お楽しみに。 (E-Campus IUJ<国際大学メルマガ> 2007年10月号)
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